EIGHTH

フローリストとの打ち合わせは重要です

全体的な色合いをどうするのか、写真撮影のカメラマン同様に画像を加えた「指示書」を作って、しっかりと説明していく事が大切です。装花はドレスともイメージを合わせる事に成るので、ドレスを試着した時の写真なども打ち合わせの時に持参した方が良いでしょう。イメージ写真は一番相手に伝わりやすいので、必ず持参すべきです。他の打ち合わせ同様に、拘り過ぎたら切りが無いし、負担に成っては意味が無いので、是非とも全体的なテーマを元に楽しみながら進めていただきたいと思います。結婚式の費用が限られているなら、尚更、全体的なテーマを元に減り張りを付けて、拘る部分を中心に極端ではない程度に削れるところを削って、出来る限り予算内に収めるようにすれば良いのではないでしょうか。

 

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